カテゴリー「ランニング」の10件の記事

2009-10-21

アムステルダム・マラソン、そして試験

日曜日、アムステルダム・マラソンに行ってきた。といっても、今回は応援のみ。

アムステルダム・マラソンは事前申込制となっていて、翌日の月曜日に試験があることが分かっていたので、今年はエントリーをしなかった。今回の試験期間では試験は1つだけだったので、週末をずっと勉強に充てなくても何とかなりそうなことが分かり、アムステルダムに行くことにした。

ゴールのオリンピックスタジアムの少し手前にあるフォンデルパークVondelparkで応援。マラソンを沿道で応援するのは初めて。当日は快晴で、気温もそれほど高くないのでマラソン日和。今思えば、ハーフマラソンにエントリーしておけばよかった。。

40km地点付近で待っていると、ちょうど2時間くらいで先頭のランナーが通過。ケニア人のGilbert Yegonという初マラソンの選手で、結局そのまま2.06.18のコースレコードで優勝した。

Adammarathon1

2,3位もケニアの選手。上位10人は、全員ケニア・エチオピア勢だった。

Adammarathon2

その後も女子の選手や、一般ランナーを拍手で応援。知り合いの日本人も数名見つけることができた。昨年出場したハーフマラソンのときは、Vondelparkでかなり声援を受けた記憶があるのだが、実際に応援している人は意外とまばらだった。

Adammarathon3

その後、試験勉強を終わらせて、日本人ランナーの飲み会に合流。といっても30分ほどで終電になってしまい、そのままGroningenに帰宅。走っている姿を見て、再びマラソン熱が上昇中spa

翌日の試験は、18:30-20:30というかなり遅い時間。フローニンゲン大学では、通常試験はexamenhalという体育館のような試験専用の巨大な会場で実施される。複数の試験が同時に実施されるので、自分の受験する科目のエリアを見つけて着席する。

18:30ちょうどに会場に入ると既に問題用紙と解答用紙が並べられていて、解き始めている学生もいる。結構適当な感じ。。日本人の得意な持込み不可closed-book examだったので、がんばって覚えれば何とかなる。最初の試験ということで緊張したが、落とすことはないだろうと思う。ちなみに、今回落とすと、学期末(年明け)の追試期間に試験がある。つまり、前期の科目を落とさなければ、この期間は春休み(冬休み?)になる。

Vondelparkでのかわいい1シーン。

Adammarathon4

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2009-07-07

オランダに戻りました。

久しぶりの更新。というのも、予想どおり修論に追われているため。

前回のエントリーの時点では、当初の締切り(今日!)に間に合わせるつもりだったのだが、どうやら間に合わなさそうということが判明して、指導教官に了解をもらって1週間だけ延長することにした。

今月いっぱいくらいは延ばしても卒業時期に影響はなく、実際その予定の学生も結構いるらしいが、指導教官とチューター(担任)が夏休みに入ってしまうのと、自分の夏休みが短くなるという理由で1週間で何とか終わらせるつもり。と書きながら、本当に大丈夫か、と思っているのだが。それにしても、卒業の手続でサインが必要なのに、それを担当する職員の2人が同じタイミングで1ヶ月もバカンスに行く。代理もいない。はっきり言って信じ難い。

先週の金曜日でインターンシップが終了。同じ課の職員の送別会で、ついでに私も祝ってもらい、シャンパンを頂く。論文を書きたいので、結局土日も出勤する。Velib(レンタサイクル)に乗ってオフィスから帰宅したのだが、土曜日の夜に帰ると、家の前のステーションが自転車で埋まっていて留められない。そういうときは、ボルノ(端末)にNavigoカードをかざすと15分延長できるはずだが、1台空きがあると表示される。どこを探してもみつからないので、近くの別のステーションに行くと、やはり埋まっているのに1台空きがあるって。。これは作戦か、と思いながら、結局30分を超過してしまい、もう1つのステーションに留める。

翌日曜日、家の前のステーションから自転車を抜こうとしたら、反応しない。で、自転車を引っ張ってみると、動いた。。ステーションと接続する部分がなくなっていて、単に置いてあっただけらしい。土曜日は気づかなかった。夜、本当に最後のオフィスを後にして、これまた最後のパリジョグに出かける。Velibでブーローニュの森まで行き、ロンシャン競馬場を2周。24時間で5回も乗れば、2ユーロ(使用料1ユーロ+延長の1ユーロ)の元を取っただろう。ブーローニュの森を走ることもおそらくもうないのだろうと思うと、なんとなく寂しい。

残っている荷物からして、シャンパンを持って帰る余裕がないので、職場の方にお願いして、最後に一緒にシャンパンを空ける。美味しかったbar で、夜中に荷造り。明らかに荷物が多過ぎる。2回に分けて持ってきた上に、論文用の書類や本があるので、1回で持って帰るのは無理があるらしい。

結局、バックパック、スーツケース、スーツ、ウエストバッグ、ノートパソコンと書類を入れたバッグが2つの計6個になってしまった。しかもすべてパンパンに。。朝8時半のタリスだったが、ラッシュアワーのメトロに乗るのは厳しいと思い、早めに出ることにした。何とか荷物を持てたが、歩くだけでしんどい。長い階段は途中で休憩を入れる。メトロに乗ると、自分の荷物で囲まれてしまう。とにかく大変だったが、何とか北駅に着く。

この日は初めてのタリス1等車。いつも2等車で遠くまで歩かされていたのだが、何とこの日は1等車が先頭。つまり、一番奥まで歩かされる。北駅のホームはコンクリートがはがれまくっているので、キャスターが壊れたスーツケースで歩くのは大変。何の試練なのだろうかbearing

1等車は、広いし、食事や飲み物もたっぷり出るし、インターネットも無料ということで、とても快適bullettrain この日のチケットは65ユーロで買ったので、この値段なら費用対効果は高い。

アムステルダムに戻って、大学へ。指導教官に挨拶して、しばらく論文を書いていたが、カフェテリアに行くとクラスメイトと再開。やはり、学生同士の方が気が楽だ。境遇が一緒で話題も身近ということもあり、英語が分かりやすい。パリにいたときはランチタイムの日常会話(もちろん、英語。フランス語のときは黙々とランチを食べていたけど。)についていけないことも多々あったなあと。

やっぱりこの国の方が落ち着くconfident

そんなわけで、あと一週間。気合い入れて終わらせますgood

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2009-03-20

Bath in Bath

Please scroll down for English version.

前回のエントリーの続き。

金曜日は、5つめのモジュールの試験。今回は、環境政策も環境経済学もリーダー(予習用の論文や本)をベースにした問がいくつかあって、難しかった。試験は持ち込み可なのでリーダーを広げて該当箇所を読むのだが、試験時間が限られているため、内容をある程度覚えていないと試験中に読んだ上で自分の考えを書くというのはかなり厳しい。結局すべての解答欄をとりあえず埋める程度で終わってしまった。

いずれにせよ試験は終わったので、あれこれ考えることなくイギリス・バースに行って、Pre-sessionalのクラスメイトたちと久しぶりに再会。みんな大変そうだった。

次の日は、ローマ風呂のあるバースならではのスパ(温泉)に行く。昨年の夏には行けなかったので、今回の楽しみの1つ。週末は混むと聞いたので、午前中に行くと既に行列ができていた。2時間で22ポンド(約2500円)とかなり高い。その分、施設は清潔感がある。水着着用で、バスタオル、スリッパ、バスローブの貸出しは有料。

Bath_thermae_spa

Thermae Bath Spa → http://www.thermaebathspa.com/
イギリスで唯一の天然温泉とのこと。

室内風呂、屋上の展望風呂、スチーム風呂の3種類しかないので、2時間あれば十分である。客はほとんどイギリス人で、久しぶりにネイティブのブリティッシュ・イングリッシュだらけの環境の中、発泡スチロールの浮きに身を任せてぷかぷかしていた。お湯がぬるいので、特に屋上では(私も含め)みんな震えながらスパを移動していた。昼近くになると客が増えてきて、屋上は日本のプールのように人があふれていた。ハーフマラソン前日だったので、膝が良くなるようにと念じながらマッサージなどをしてみたのだが、本当にこれが効いたとは、、ちょっと信じがたいかも。

その後、下見を兼ねて、ゼッケンとタイム計測用のチップを取りにRunners Villageに行く。本来事前に送られて来るはずだったが届かなかったので、現地で受け取ることに。(ちなみに、このゼッケンはようやく今日届いていた。住所を見ると、国はもちろん、市の名前すら書いていない。きっとイギリス国内のどこかで止まっていたのだろう。)

Bath_pulteney_bridge
Pluteney Bridge

日曜日は早めに起きて、近くをゆっくり散歩したり、少しだけ軽く走ったり、柔軟体操をする。膝を中心に足にクリームを塗って、準備を整えて会場へ。その後の話は前回書いたとおり、ハーフマラソンは無事完走。

問題はその後で、実はスタートから2時間40分後の電車に乗らないと帰りの飛行機に間に合わないことになっていたので、ゴール後の渋滞や着替えを考えるとぎりぎりの予定だった。そこにスタートが30分遅れ…crying 時間差スタートなので、予定タイムが遅い人は後ろからのスタートになり、スタートラインをまたいだのは更に10分後。

つまり2時間以内に完走した上で駅(通常時なら歩いて10分強)まで行くという、私にとってはほぼ無理な条件だったので、当初は2周コースを1周だけしてリタイヤしようと思ったのだが、予想に反して調子が良かったのでそのまま2周目に入ってしまったのである。

結局、感動のゴールも余韻に浸ることなく、大混雑をかき分けるようにgoody bag(完走者に配られるお土産袋)をもらって、荷物を引き取り、当然着替える間もなく駅に向かう。歩きながら電車に間に合わないのは分かっていたのだが、思考能力が低下していたので、とにかく駅についてからタクシーに乗るか考えようと思っていた。

駅に着いたのは出発予定の5分後だったのだが、時刻表のテレビモニターを見ると、一番上に10分遅れの電車が残っている!そこに、友人登場shine その電車がブリストルに行くか確認してもらっている間に切符を買い、別れを惜しむ間もなく(ごめんなさいthink )、再び走って電車に飛び乗る。間に合った。。

ゴール後にもらったスポーツドリンクやgoody bagに入っていた飲み物をすべて飲み干したのだが、goody bagに入っていたジャムが100ml以上ということで空港で没収されてしまった。それ以外は何も言うことの無い、充実した週末だった。

--- Enligsh version ---

More than half a year has past since I wrote in English last time. Well, I tried several times to write something in English, but I didn't have enough time and motivation.. I decide to write in English after a long time because I visited Bath last week where I undertook a pre-sessional programme last summer.

The main purposes of this trip were to meet my classmates of the pre-sessional and other friends there and to run the Bath Half Marathon, which was "one of the longest established and most popular city centre road races in the UK." [the race programme]

On Friday I finished the exam of the current master programme in the afternoon. Although it was difficult for me and the result was not satisfactory I didn't have a time to be disappointed with it since I had to go to the airport immediately after the exam was finished. On that night I spent with our old friends at pubs reminiscing of the days when I was in Bath and talking about the present situation including the current masters programmes each other. I admired their diligences because they seemed to have managed more classes and assignments than me..

On Saturday I went to Thermae Bath Spa where I had no chance to visit when I was a student in Bath last year. Bath is well-known for the Roman baths which are main components of UNESCO World Heritage as well as Royal Crescent and The Circus, and therefore I wanted to experience this thermal spa which is the only natural one in Britain. The entrance fee was a bit expensive - 22 pounds for two hours, but the facilities were well kept clean and I was relaxed both my mind and body.

Bath_royal_crescent
Royal Crescent

Then, Sunday had come. I got up early in the morning and walked around and exercised to wake my body up. It was really a sunny and warm day, but I had a serious ache on the side of my knee. That made me feel uneasy about whether I could finish running a half marathon. However, thanks to the warmhearted spectator along the course I could run pleasantly and finish running successfully within around 1h52. I was satisfied with the result as I didn't do enough training before the race due to an ache.

Bathhalf4
Queen Square, just before the half marathon

The real battle against time was waiting for me after finishing the half marathon. I had to arrive at Bath Spa station 2h40 after the half marathon started and this was not very enough time to spare for me. However, for unknown reason the gun start was late for half an hour and I stepped on the start line ten more minutes later. Actually, I thought to drop out in the middle of race several times during the race, but I kept running and finished ten or fifteen minutes before the train was to be left. Even though I understood it would be difficult to be in time for a train, I got a goody bag and collected my luggage pushing my way to the station. As I expected I was late several minutes for the scheduled time, but I was unbelievably lucky because the train was arrived at the station with ten minutes late. Therefore, I caught the train and was able to catch the scheduled flight consequently.

It was really a full weekend in Bath, though there are still muscle pains in my legs...

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2009-03-16

久しぶりのバースでハーフマラソン

この週末は、オランダに来る直前に大学院準備コース(Pre-sessional)を受けていたイギリスのバースに7ヶ月ぶりに行ってきた。目的は、準備コースのときに知り合った友達たちに会うこと。もう1つの目的は、そのきっかけ(理由付け)としてバースのハーフマラソンに参加することrun

ということで、金曜日の試験が終わったらすぐに荷物を取りに帰って、ブリストル空港からイギリスに入ってバースへ。この辺の話は次回書くとして、今日は(疲れたので)簡単にハーフマラソンについて結果報告。

しばらく膝の調子が良くなかったので、ほとんど走ることができなかった。この1ヶ月はたったの10kmちょっと。。直前にも走ってみたのだが、3km程度でピリピリしてきたので中止。そんなわけで、正直完走は厳しいと思っていた。

当日は見事に晴れて、気温もかなり高め(15度弱?)。主催者によると、バースハーフマラソンは、イギリスで最も長い歴史があり、人気のある市内ロードレースの1つとのこと。

Bathhalf_1
ラグビー場に隣接した選手村Runners Villageの様子。当然ながら、ほとんどがイギリス人。

結果から書くと、無事完走して、おそらく1時間52分弱と前回のアムステルダム・ハーフマラソンより少しタイムが良かった。膝の状態と練習不足を考えると、まずまずの結果happy01

時間ぎりぎりに行ったのだが、みんな直前までのんびりしているので、どうしたのかと思ったらどうやら開始が30分遅れるとのこと。個人的にはそれは大変困ったことなのだが、仕方ない。。

レース序盤はとにかくゆっくり、膝に負担がかからないように走る。このレースはとにかく歓声がすごい。バースの地元の人が沿道で大きな声で応援してくれる。

Bathhalf_2
声援が最も多かったところの1つ、クイーン・スクエアQueen Squareのスタート前の様子。レース中は応援に来てくれた人たちで沿道はびっしりだった。

中盤はそれに乗せられて、ついつい何度かオーバーペースになってしまい、最後の5kmくらいは完全にバテバテになり、最後は全く加速できずにゴール。

このレースでは、途中の距離はマイル単位で表示されるので、1km当たりのタイムが分からない。1マイル8分=1km5分程度だが、走っている途中はどうも頭が回らないので、ペースがうまくつかめないのが少し困った点。

今回は、膝の痛みもあまりなく、完走できたことがなにより。当面は、筋トレをしながら、少しずつ走るようにして、次回(いつだろう?)に備えることにする。

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2009-01-13

ボート場がスケートリンクに!

日曜日は、アムステルダムの北、Alkmaarの近くにあるEgmondで開催されたマラソン大会へ。ハーフマラソンは定員に達していたので、クォーター(10.5km)に参加。この大会の特徴は、1月の寒い中、海岸(砂浜)を走ること。

走れば身体は温まるが、着替えてからスタートを待つ間がとにかく寒い。。街中を少し走ってから砂浜へ。砂に足を取られるが、それよりも風が強すぎて全然前に進めないrun 長身のオランダ人に隠れれば何とかなるかと思ったのだが、どこに隠れてもあまり変わらない。そして、砂浜の出口は崖。走るというより、山登りであるfuji

そんなわけで、タイムは決して良くなかったが無事完走。終わって着替えに戻ってくると、入れ替わりでハーフに参加する選手たちが続々とウォーミングアップをしていた。

Egmond

帰りはHaarlemで途中下車して、少し散歩。日曜日なので閑散としていたが、昼食に入ったカフェは地元の人であふれていた。スイスなどの旅行でたくさん教会や景色を見てきたが、やはり見慣れたオランダが落ち着く気がする。

Haarlem1 Haarlem2

膝の痛みや筋肉痛は少しあったが、そろそろ危ないと聞いていたので、翌朝は近くの公園にあるボート場へ。何が危ないのかというと、氷が融けるかもしれないのだと言う。近年まれに見る寒さで運河や湖が凍っていて、そこらじゅうでアイススケートやアイスホッケーを楽しむ子供たちをたくさん見ることができる。このボート場は長さ2kmの巨大なスケートリンク(もちろん無料)である。

Bosbaan1

先週、夕方にランニングで通ったときはそれなりに人がいたが、この日は出勤後なので人はまばら。先週は、日中も氷点下、夜に至ってはマイナス10度近くになる日もあったのだが、今週は(プラス)5度くらいと比較的暖かい日が続く。スポーツの冬で書いた11市、約200kmにわたる運河をスケートで滑る国民的行事Elfstedentochtが12年ぶりに開催されるのか、オランダ人の関心が集まっている。

Bosbaan2

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2008-10-19

無事完走-アムステルダム(ハーフ)マラソン

ついにアムステルダム・マラソンの日がやってきた。初めてのハーフは何とか(本当に)ぎりぎり2時間を切ったので、まあ合格点ということで。詳しく書く気力がないので、写真で振り返ってみます。

ここが前日にゼッケンなどを取りに行ったSporthallen(sport hallなので体育館みたいなところ)。この中でランニンググッズのセールをやっていたので、ついつい買い物。

Sporthallenzuid

前日に自転車で下見をしたときに、スタジアムへの花道に有名な(?)「I amsterdam」のモニュメントを発見。Sporthallenの中にもあったけど、1/5くらいのミニチュアだった。

Iamsterdam

さて、当日。自転車で向かうと、先にスタートしていたフルマラソンの上位選手がちょうどスタジアムに入ってきた。

Tostadium

スタートから3時間弱くらい経ったところで男子の表彰式。アフリカ勢が独占。それを見届けて、ハーフマラソンへ出発。

Marathonwinner

走っているときは、膝だけ心配して、それ以外は何も考える余裕が無く、ひたすら走る。ゴールが近くなると、2時間を切れるかどうかの勝負になって、1kmごとに残り時間を確認する。だんだん声援が大きくなって、それに押されて最後はかなり飛ばして無事ゴールdash

Medal参加賞のメダルも初ハーフマラソンだと良い記念になりそう。

終わったら一旦家に戻ってシャワーを浴びて、湿布を貼って、日本人の皆さんと居酒屋で宴会beer 本当に楽しい一日でした。

明日起きたときのことを考えると少し不安だけど、無事自転車に乗れますようにfoot 今日はぐっすり眠れそうです。 

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2008-10-01

ジョグノート

1人でやるトレーニングはなかなかモチベーションの維持が難しいもの。今回は大会を控えているのでやらなきゃという気持ちはあるのだけれど、たまにはサボりたくなることもあるだろう。そこで、紹介してもらったのがこの「ジョグノート」というSNS(http://www.jognote.com/)。Jognote

個人のページに、ジョギング、自転車、スイムなどのトレーニングを実施した日、距離、タイムを記録するとグラフ表示してくれる。

さらに、他の人の記録も見ることができるので、サボると友達にもわかってしまう、だから一緒にがんばろう、という気持ちにさせてくれるらしい。

それにしても、20kmとか30kmとか、みんなよく走るなあと感心する。そして、始めたばかりの私にとっては、この世界で常識でも知らないことだらけ。フルマラソンを走るからと言って、練習では42kmも走らないんだとか。ということは、ハーフなら10kmか15kmは走れれば大丈夫ということなのか?

調整方法とか重心とか、(今さらという気もするけど)これから勉強していくつもり。

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2008-09-28

試験後ののんびりな週末

Binnenhof試験とレポートが終わったので、今週末はのんびりできた。それにしても、このところずっと天気が良く、雨がほとんど降らない。土曜日もいい天気だったので、トラム5番の終点、Amstelveen Binnenhof(中庭という意味)というアムステルフェーンの中心街であるショッピングモールに遊びに行った。

オランダでは、天気が良いとここぞとばかりにオープンカフェが開いてみんな日光浴をしている。この日もカフェはにぎわっているし、親子連れの買い物客もたくさんいる。

OkashiV&Dという日本の百貨店のようなところに行くと、BG(日本の1階)には食品売り場があり、「あられ」が特売されている。(あられの奥が衣料品になっていますが、食料品売り場の角です。念のため。)

実は、普通のスーパーでも結構あられが売っている。それ以外には日本のお菓子というものは見たことがない。主食としての米もほとんど食べないオランダで、なんであられなんだろう?

Dusksaturday帰ってくると、夕暮れと雲で空がとてもきれいだったので、思わず写真を撮る。

部屋からの見慣れた景色も、こんな風に見える日もあるんだなあと、しばらくぼーっとする。

その夜は、Introduction Weekで知り合った同じ学部のアジアの留学生とビールを飲む。お互いの悩みはやはり英語。留学生がどれくらいいるとか、授業の内容とか、愚痴を言い合う。といっても、誰かを批判するということではなく、ただお互い言いたいことを言う。普段はなかなか話題について行けないという境遇は同じなようで、こうして色々しゃべれるのはストレス発散にはよさそうだ。

さて、ランニングの方だが、相変わらず5kmを必死で走る日々。左膝が痛くなったと思うと、あくる日は股関節が痛くなる。ケガで当日走れないのは悲しいので、当面はあまり無理をしないようにしているのだが、これで本当に間に合うのだろうかsnail

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2008-09-24

自分との闘い×2

闘い1・ランニング

ようやく筋肉痛がなくなってきたので、今日はランニングに出掛けた。実は土曜日に初めて走った後、日曜日も1人でトライしてみたら、太腿と股関節が痛すぎて10分くらい走ったところで断念foot そのまま公園を散歩しているうちに迷ってしまい、何しに行ったのかよく分からないで終わった。

今日は、土曜日のコースをもう一度走るつもりだったのに、曲がるところを間違えたらしく少し遠回りすることに。そのため前回よりも少し時間が掛かって40分くらいのランニング。日曜日のように途中で歩きたい衝動に駆られるので、1人で走るのはなかなかしんどい。まだ楽しんで走れる状況ではないのでとにかく必死だったが、何とか走り切ることができた。

闘い2・試験勉強

大学院の講義が始まってまだ4週目だが、先週までの3週間で1つのモジュールが終わったので金曜日に試験がある。これがとにかくしんどい。しかもエッセイの提出も重なっていたので、試験勉強は置いておいてエッセイだけ書き続けていた。ようやく昨夜で大体めどがついて、さっき最終版が完成した。

今日は午前中にクラスメートとの勉強会を企画して、過去問の勉強をした。予習(=講義の復習なんだけどcoldsweats01)がほとんどできていないまま臨んだので、ディスカッションにあまりついていけない。留学生だけで英語は比較的ゆっくりだったはずだが、やはり英語もネックになっている。

ということで、あと1日ひたすら試験勉強をするのだが、こうしてブログを書いたり現実逃避をしているのは日本で学生をやっていたときから全然変わっていない気がする。ちなみに、試験はopen-book examつまり持ち込み可になっている。たまに持ち込み不可の試験もあるようだが、ここではopen-bookが一般的のようだ。当然それだけ難易度が上がる(自分の意見を書かせる)わけで、多くの学生はopen-bookを好むようだけど。

Pathe今日の写真は、現実逃避の一環で週末に行った映画館movie 日本にもよくあるシネマコンプレックスである。観たのは、Hugh Jackman、Ewan McGregor、Michelle WilliamsのDeceptionという映画。

オランダでは、英語音声にオランダ語の字幕、という日本と同様のスタイルが一般的のようだ。映像(+たまに英語と似た単語が出てくるの字幕)があるので言っていることは大体分かった気がしたけど、周りの笑いについていけなかったり、終わった後に一部消化不良になったりしているのが少しさみしい。

ここの映画館は通常1人9ユーロ(約1400円)と日本より少し安い程度だが、今回は1人の値段で2人観られるというクーポンがあったので安く観ることができた。ちなみに、館内で買ったペットボトルは2.7ユーロとかなり高い。。

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2008-09-21

Toward the Amsterdam (Half) Marathon!

実は、オランダでやりたかったことがある。それは、マラソンrun 日本では仕事が忙しいのを言い訳にすっかり運動不足になっていたので、オランダで時間ができたら何か運動をしたいと思っていた。オランダには、ロッテルダムマラソンという大会があって、平坦だから好タイムが出やすいらしい、という程度しか知らなかったが、体調管理ということもあり、趣味程度でよいのでランニングをやりたいと考えていた。

そんな中、先週のある機会に日本人の方にお会いした際、アムステルダムマラソンに参加しないかとのお誘いを頂いた。サークルや大学のクラブを探しもせず、初心を忘れかけていた私にとっては青天の霹靂。二つ返事で参加を決めたのだが、問題は距離である。何しろ、最近走った(というのは、「スポーツをした」とほぼ同じ)のは3年くらい前に皇居の周りを5km程度である。

第33回INGアムステルダムマラソン (日本語ページあり)
 2008年10月19日(日)アムステルダムにて開催。フルマラソン、ハーフマラソン、7.5kmの3種類。オンライン申込みは9月28日まで。

ということで、当初は7.5kmのつもりだったが、さすがに7.5kmなら練習しなくても走れそうな気がしたのと、その日に知り合った近くに住む(私より)若者Mくんがハーフを走るということなので、結局ハーフマラソンを申し込んだ。ロッテルダムの方がメジャーだと思っていたのだが、アムステルダムマラソンも同じくらい有名らしい。ちなみに、ハーフの制限時間は3時間。 Amsterdamsebos

そんなわけで、快晴の土曜日はMくんの車でランニングシューズやウェアの買出しに出掛け、戻って着替えて早速ランニングをした。場所は、寮の近くにある、広くて緑の多いボス公園Amsterdamse Bos(写真は以前に撮ったもの)。

コースもペースもMくんにお任せで、5km程度を走ることした。最初は緑に癒されていたが、やはり3年ぶりに走るのはしんどい。半分ちょっと過ぎたくらいから楽しむどころではなく、何とかペースについていくので精一杯。結局最後はふらふらになりながら約40分のランニングが終わった。言うまでもなく、太ももと股関節が走り終わった直後からプルプルしている。

おそらく続けていけば楽しめるようになるはずなので、けがをしない程度に少しずつ距離を伸ばして、ペースを上げていければいいのだが、本当に続けられるか少し不安。。

果たして、あと1ヶ月で21km走れるようになるのかbomb

そして、このブログにランニングorマラソンのカテゴリーは作られるのかsign02

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