カテゴリー「日常生活」の81件の記事

2010-06-26

ワールドカップ応援グッズ

オランダと日本が決勝トーナメント進出を決めたが、我が家にはテレビがないし、旅行が続いていたので個人的にはあまり盛り上がらず。

オランダのワールドカップ熱は相当なもので、町中どこもオレンジ色になっている気がする。

たとえば、我が家の学生寮。主に留学生向けのアパートのはずなのにオレンジとライオンの旗が部屋をまたいで延々と掛けられている。

Vlaggen

こちらは、レーワルデンのカフェ。普段はスポーツカフェではないのだが、完全にワールドカップ仕様になっている。

Wkcafe

今回紹介するのは、オランダのスーパーなどで売っている、ハイネケンの応援パック。

Pletterpet1

€10ちょっとで買えるこの箱の中身はこんな感じ。プラスチックのヘルメットとブブセラ、そしてハイネケンの6パック。

Pletterpet2

南アフリカでは、マカラバmakaraba(マカラパmakarapa)という装飾したヘルメットをかぶってスポーツ(特にサッカー)を応援するらしく、このグッズもそれを模したもので、pletterpet(アフリカーンスでヘルメットという意味)と呼んでいる。

Pletterpet3

組み立て後。このpletterpetは、ブブセラをヘルメットに搭載することができて、吹くと頭の上のライオンの口からあの騒音が出てくる仕組みになっている。

このヘルメットに限らず、町中でブブセラを鳴らしている若者がよくいるが、周りは(私も)かなり迷惑そう。    

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010-06-16

ようやく修論提出!

先週の話ですが、提出しました。

とにかく、最後の2週間くらいはしんどかった。。開館から閉館まで大学図書館にこもる日々からついに解放。指導教官から内容について了解をもらったのだが、ついでにゼミで発表したらどうかと金曜日に言われ、そのゼミは翌火曜日。

ありがたい機会なので、もちろん発表させてもらうことにする。日曜日はマラソンだったので、月曜日に修論の最終チェックをしながら、プレゼン資料作成。ゼミは指導教官とPhDの学生が10名弱。毎週やっているらしいが、ネタ切れだったので呼んでもらえた模様。インフォーマルだったので、和やかな雰囲気だったし、アドバイスをもらうこともできた。

ゼミ後に指導教官と細かい点を確認するためのミーティング。廊下で会ったSecond assessor(副査)が、今日中に読みたいので最終版でなくてもよいからとりあえず提出してほしいとのこと。取り急ぎの部分だけ修正作業をしていると、ネイティブチェックが戻ってきたので、それも反映して、暫定版を提出。一段落してから、統計を見直したり、細かい修正をしたりして、最終版を大学に提出。

事前に計画した予定どおりに終わらせることができたのだが、計画そのものが既にギリギリの日程だったので、間に合わせないわけにはいかなかった。

残すは、指導教官から評価結果をもらって、最後に修了証書にサインするだけ。その合間にオランダでやり残したことを終わらせないと。

新ニシンが並んでいた。市場に行く機会が無かったのだが、スーパーの店頭でさばいていたので、買ってみる。やはりパンにはさんで食べないとちょっと生臭い。

Nieuweharing

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010-05-28

白アスパラガスは天ぷらで!

もうすぐ5月も終わり。市場が開いていると、どうしても気になるのが白アスパラガス。もうお腹いっぱい食べるチャンスはほとんどない思うと毎週のように買ってしまう。

ということで、今回は天ぷらに挑戦。

Tempura1

見た目はねぎみたいですが、白アスパラガスです。。失敗するのが嫌だったので、もったいないけどざくざくと切ってみた。

小麦粉と卵で衣を作って揚げただけなのだが、これが驚くほどおいしい!アスパラガスそのものの味を楽しめるので、何も付けずに食べるのがお勧め。もちろん、物足りなければ塩とか胡椒を振ればよい。

揚げる時間は適当だったのに、不思議なことに全く失敗しなかった。温度が高すぎなければ、大体揚がったと思ったところで調理終了。

せっかく揚げ物をしたので、他の野菜も天ぷらにしてみる。

Tempura2

今日は、朝から修論について教授とディスカッション。その後は学部内のパソコンルームでディスカッションの結果を反映しつつ、書き進める。

市場が閉まる前に、気分転換のためにVismarktの市場へ行き、また白アスパラガスを買う。他にも野菜や果物を買い込んで、大学の中央図書館へ移動して作業再開。久しぶりに指の付け根が腱鞘炎みたいになる。。

ちなみに、中央図書館では、かばんやコートの持込みが禁止されているので、荷物はロッカーに入れて、持ち込みたい書類やノートパソコン、水だけをかごに入れて入場する。(一方で、学部の図書館は荷物持込可となっている。)

ロッカーは、100台に1個くらい設置されている端末にロッカー番号と暗証番号を入力することによりロックされる仕組みになっているのだが、レシートは無い。つまり、自分でロッカー番号を覚えておかないと、数百台から探す羽目になる。そのために、携帯電話に数字を入れるようにしていたのだが、数回、うっかり忘れてしまったことがある。まあ、それも何とか記憶をたどって、大体の場所を思い出していた。

そのロッカーがついに改善されたshine といっても、すごい機能が付いた訳ではなく、ロッカーとかごを1対1で対応させるというもの。つまり、かごにロッカー番号と同じ番号が付いているので、かごを持ち込めばロッカー番号を忘れることはない。

Locker

かごを使わない学生もいるし、元の場所に戻さない学生もいるので、かごが転がっていることもあるのだが、以前のようにそこら中に散乱するようなことはなくなった。

ただし、かごを館内に置いたままロッカーに物を取りに行くと、番号を控えていないので開けられないという罠coldsweats02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010-05-23

学長のオンとオフ

日本にいるときに仕事でお世話になっていた方がフローニンゲンに来られるということで、日曜日に、その方のパートナーのアメリカ人の教授(大先生)と、その先生の教え子(アメリカ人)のフローニンゲン大学の教授というメンバーでディナー。

一度行ってみたかった大学本部のすぐ近くにあるNHホテルに隣接しているビストロ 't Gerecht を予約。
http://www.bistrohetgerecht.nl/ (音が出ます)
ここはミシュランのbib gourmand、つまりリーズナブル(3コースが€35以下)で美味しいお店として新たに選ばれたビストロ。日曜日なので空いていたが、金曜日や土曜日は一杯になっていることもある。落ち着いた雰囲気だったし、料理の味も良かった。私はmenuにしたが、他の皆さんはアラカルトで前菜にフローニンゲン白アスパラガスのオランデーズソースがけを注文。私も一本おすそ分けしてもらったが、やはりレストランで出されるのは茹で加減が完璧だった。

さて、お二人の訪問の目的は、親交の深い教授の最終講義を含む翌日のシンポジウムに参加するためだった。もちろん、極めてアカデミックなのだが、私も関心がある分野だったので少しだけお邪魔させてもらうことにした。

午前中は図書館で勉強し、午後はその向かいの大学本部で前半を傍聴。少し抜けて、日本人の方とカフェで雑談をした後、最終講義を拝聴。1時間の講義には、学長も参加していた。しかも、最初から最後まで!そして、その後に学長のスピーチがあり、それによると退官される教授の名を冠した教室(実験室?)を設置するとのこと。確かに人の名前が付いている教室はいくつかあるが、395年の歴史を持つ大学が毎年のように名前を付けるわけにはいかないので、この教授(Distinguished Professor)はやはり大先生であった。

ここで失礼して、修論執筆を続けるつもりだったのだが、せっかくだからと勧められるままに、その後の大学本部内での立食レセプションと中華レストランでのディナーパーティまでついて行ってしまった。何とそこにも学長がいたので、とりあえず挨拶をさせてもらう。その後も隣のテーブルで最後まで歓談されていた。今思えば写真を撮ってもらえば良かった。

翌日、お二人を駅でお見送りして、市場で買い物をしていると、またしても学長を発見。手にはGall Gall(チェーン店の酒屋)の袋が。そのまますたすた歩いて、近くに停めていた自転車に乗ってどこかに行ってしまった。こんな小さな町にある大学の学長なのだから、市民は(特に学生は)みんな知っているはずだが、さほど気にしている様子もなかった。

オンとオフの両方で学長の気さくな人柄を目の当たりにすることができた。

さて、最後に家の前の写真を。

Dandelion

もちろん、雪でもなく、鳥の糞でもない。これはタンポポの綿毛(種子)だと思われる。窓を開けるとふわふわ舞っているし、いたるところの植物やくもの巣に絡みついたりしてすごいことになっている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010-05-17

今年も白アスパラガス

去年の春、パリで食べた白アスパラガス(1年前のエントリー)。今年もこのシーズンがやってきている。オランダ産の白アスパラガスはキロ当たり6~8ユーロくらいで見かける。スーパーには袋詰めされた安い物が並んでいるが、日本で見かける緑のアスパラガスと同じくらいの細さで、しかも茶色くなっているのでとても買う気にならない。

市場に行くと1本100gくらいの太い白アスパラガスを見つけることができる。

Asperge1

ボールペンと比べると大きさが分かるだろうか。先端の柔らかい部分はそのままで大丈夫だが、茎の部分はきちんと皮を剥かないといけない。ピーラーを使うのがよいが、ケチって薄く剥くと食べたときに筋が残ってしまい、噛み切れなくて悲しい思いをするので、薄いピーラーの場合は2回剥くのがよい。だから、細いアスパラガスは食べるところがなくなってしまう。お尻の部分も採れたてじゃないと乾燥しているので、ここも思い切って2cmくらいは切り落とす(実はそうしないと鍋に入りきらないことが多い)。

Asperge2

今回は茹でた後にバター醤油で炒めてみたのだが、茹ですぎた。茹でていると、お尻の部分がだんだん透明になっていくのが分かる。芯が完全になくなってしまうとダメらしい。味については、個人的にはやはりわさび醤油が一番おいしい。

今日は、はるばる日本とアメリカからお客さんがお見えになり、Groningenのビストロでディナー。前菜で出た白アスパラガスはオランデーズソースだったが、あまりしつこくなくておいしかった。やはり食感は大切。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010-05-16

オランダでジロ

「Giro d'Italiaが5月にアムステルダムで開催」というポスターを見たのだが、イタリアがアムステルダムと言われてもよく分からなかった。オランダには、acceptgiroという振込用紙を用いる送金手法があるので、最初はこれのことかと思ったり。。

正解は、自転車のグランドツアー(ヨーロッパの三大レース)の1つであるジロ・ディタリアのことで、今年はオランダでスタートした。

遅ればせながら、1週間前の初日のタイムトライアルの様子。

Giro1

ゴール前数百メートルの地点にある、臨時に設置された歩道橋からの写真。最前列には途切れることなく観客がいる。

Giro2

ゴール地点。さすがにここは人だらけでほとんど見えず。それにしても、寒かった。。そして、弱かったけど雨も降ったり止んだり。そんな中で自転車が1台ずつ、あっという間に過ぎ去っていく。

Giro3

沿道には、「公式グッズ」と称した商品を販売するワゴン車。そのグッズの1つが詰め合わせで€10。中身は、イベントカラーであるピンクのバッグ、Tシャツ、帽子、リストバンド、それからリーダージャージの色と形をしたマグネットが4つ、さらに自動車のナンバープレートに似せた金属のプレートが入っていて、超お買得(に思えた)。

おそらく公式グッズではあると思うのだが、2010年という記載すら全くなく、記念品としてはかなりチープな感じ。この日しか使わない(使えない)であろう物が多い中、お気に入りはこのプレート。

Giro4

人が多すぎてよく見えない上に、誰がいつ来るのかもまともに確認できないので、いまいち盛り上がらず。去年のツールドフランスの最終ステージを凱旋門の近くで見たときは、よい場所を確保できたし、シャンゼリゼ通りを周回していたので、結構楽しむことができたのだが。。ちなみに、三大レースは、Giro d'Italia、Tour de FranceとVuelta a España。期せずして2つめを観ることができた。

Giro5

I amsterdamと並ぶGiromaniaの幟。「ジロ」と見聞きするたびにドキッとしてしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010-05-11

5月のフローニンゲン

ローカルネタを2つ。

家から一番近いC1000というスーパーに久しぶりに行ってみたら、驚くことにSPARになっていた。オレンジのC1000のロゴはどこにも見つからないが、店内の配置やプライベートブランドの品揃えが変わったくらいで、あまり違和感はない。日本に行く前までは閉店する気配などなかったのだが、どうやら先週(リニューアル)オープンしたらしい。

Meigron1

日本でも北海道などで見かけるSPARだが、実はオランダ人が作ったそうである。「団結し協力することにより、みんなが規則正しく利益を得る」というオランダ語のモットーの頭文字でDE SPAR。オランダ語で、spaar(名詞)、sparen(動詞、一人称だとspaar)はお金を貯める、節約するという意味があり、また、sparはマツの一種であるトウヒのことなので、ロゴのクリスマスツリーはトウヒの形からきている。

以上、雑学でした。

もう1つは、桜開花。フローニンゲンに住んでいた日本人の知人から、桜並木の存在を聞かされていたのだが、4月下旬になっても咲く気配はなかった。それが、5月に日本から戻ってみると既に満開。八重桜だったから、ちょっと遅かったようだ。もう葉桜になっていて、花が風に吹かれて道路脇にピンクのじゅうたんができていた。

Meigron2

と、のんきなことを書いているが、先週、日本での調査データを持って指導教官とディスカッションをし、修論のまとめる方向はおおむね固まった。ただし、6月中に帰りたいのであれば、5月末には仕上げないといけないんじゃないかしら、と言われ慌てて学生課に確認すると、真顔で「それなら、明日が締切り」と言われるwobbly いや、今日から書き始めたんですけど(苦笑)

6月の修了式に間に合わせるためには、先週末が締切りだったらしく、その次の修了式は8月か9月。修了式は必須ではないものの、修了手続として、billという書類にサインをしないといけない。これは必ず大学でやることになっている。そのため、修了式ではなく、例外的に小さなイベントを準備してもらい、そこでサインすることになる。そうであっても、修論の採点→billの準備に相当時間がかかるので、やはり指導教官の言うことは正しそうだ。

ということで、先週末から修論を書き始めた(遅すぎ)にもかかわらず、既に追込みの時期に来てしまった。具体的な締切りは今週のディスカッションで相談する予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010-04-20

火山噴火で帰国延期

修士論文研究の調査のために、日本に1週間ほど一時帰国することになっていた。そんなところに、アイスランドのEyjafjallajökull(エイヤヒャットラヨークトルとか読むらしい)火山が14日に噴火し、欧州の空が閉鎖されてしまった。

私のフライトは18日だったので、まあ数日で収まれば大丈夫だと思っていたのだが、甘くなかった。スキポール空港もKLMも頻繁に最新情報を更新していたが、再開の見通しは無い、欠航したら空港には来ないように、という情報ばかり。

前日になっても飛ぶかどうか分からなかったので、スキポールの鉄道駅を降りてみると、構内の飛行機出発・到着便案内はCancelledで埋め尽くされていた。

Eruption1

一方で、鉄道のTickets&Servicesには、国際線の窓口に長蛇の列。欧州なら空がダメでも陸があるのだが、当然こちらもパンク状態のはずである。

Eruption2

おとなしくアムステルダムに行って、パーティに参加していると、早々に19日の朝まで飛ばないという情報を聞いてしまい、インターネットでそれを確認。キャンセルが確定。この日のパーティには、他にも2人、帰れなくて困っている人たちがいた。

Eruption3
空は雲ひとつ無い快晴なのにsun 

そうなると、調査の日程調整を再度やり直さないといけない。約1週間ずらす方向で考える。今回の火山噴火の影響でキャンセルされたチケットは、航空会社かチケットを販売した代理店で、同一クラスへの変更や全額払戻しが特別に手数料無料で受けられる。私はインターネットでオランダの代理店から買ったので、情報がすべてオランダ語でよく分からず、KLMのコールセンターに電話するも当然待たされたままでつながらない。(注:チケットの取扱いは、それぞれの航空会社で確認を!)

予定のフライト時刻が過ぎた後に、空港にあるKLMのチケットオフィスに行ってみることにした。もはやCancelledを並べても意味がないことが分かったのか、案内板には便名の表示が無くなっていた。

Eruption4
空っぽの案内板にGoede Reis(良い旅行を)とは、むなしいものである。

チケットオフィスは閉じていて、KLMのスタッフ数名がオフィスの前で対応している。変更も払戻しもコールセンターか代理店に電話しろと言われて、24時間のコールセンターの電話番号がプリントされた紙を渡される。

テロでもないのに、スキポールが閉鎖されてしまった。

Eruption5

その後、コールセンターに電話。数十分待たされた後、超忙しそうなオペレータが出て、あっという間にre-bookingが完了。電話での会話は以前よりだいぶましになった気がするが、早口で時間を読み上げられるとなかなか正確に聞き取れない。繰り返してくれと言うとオペレータはいらついていたが、適当に予約してしまうと後で困るので仕方ない。

そんな中、率先してテストフライト等で安全確認を進めてきたKLMが19日の夜にアムステルダムから上海、ドバイ、ニューヨークへの便をついに再開。20日にはほぼ平常運転に戻る見込み(ただし、アムステルダム→大阪便は欠航)とのこと。

安全最重視で進めてもらいたいが、とりあえず再開の知らせにほっとする。誰もが想定していなかった自然災害による空の便への影響、そして自分もその当事者の1人になるとは思いもしなかった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010-04-16

晴れた日に、アイスバー

春になり、天気のいい日が続いているので、部屋の中ではカーテンを閉めても温度計は30度近くまで上がっている。更にサマータイム実施の影響もあり、日の出ている時間がとても長い。しかし、日中も夜もそれほど気温は高くなく、うっかり薄着で出てしまうと夜はかなり寒い思いをする。

そんな中、念願のアイスバーに初めて行った。昨日、数少ないフローニンゲン在住の日本人の友達の送別会に参加。そして、2次会に行く前に寄ってみることに。

フローニンゲンの中心であるGrote marktにあるカフェに入り、奥に進んだところにある。入口で防寒着(銀のダウンジャケット)を着て、バーの中へ。ちなみに、室温は-9.9度。

Icebar2

年末年始の最低気温と同じくらいなので、当然ながら寒い。誰もいない室内にぼくらが入ると、店員もカウンターにやってくる。客もいないのに中で待っているのは身体によくない。ちなみに、彼女は寒さをしのぐために音楽の音量を大きくして踊っていた。

店内の壁やカウンター、テーブル、椅子などが氷でできているが、融けにくい特殊な氷なのか、ツルツルしていて透明な蝋(ろう)のような感じ。椅子に座っているとどんどん寒くなるので、ずっと立ってぶるぶるしながらビールを1杯だけ飲んで早々に退散。

その後、普通の店で飲み直すために外に出てみると、少しは暖かく感じたが、やはり帰りの自転車はまだ寒かった。

Icebar1

ICE-Bar Groningen
http://www.ice-bar.nl/index.php
マンガによると、ここでの18度は南国の暑さのようです。。

Drie Gezusters Groningen内にあり、営業は木金土の21時から(店内には20時オープンと書いてあった気がするが)。うれしいことに、防寒着も入場も無料で、チャージなどは一切不要。飲み物は多少高めだが、それでもビール1杯が€2.70。

高級店ではないので、グラスは氷製ではありませんpenguin

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010-04-08

フローニンゲンの花卉即売会

先週4月2日は聖金曜日Goede Vrijdag。昨年も今年も授業がなかったのであまり認識していなかったが、オランダでは、聖金曜日は祝日(お祝いの日)であるが休みの日ではない。週明けの月曜日は休日となるので、イースターと言えども3連休に過ぎない。

そんな中、フローニンゲンでは毎年聖金曜日にBloemenjaarmarktが開催される。直訳すると花市場だが、一般向けのイベントなので、即売会という方がイメージに近い。中心部のGrote Marktとそこから延びるOude Ebbingestraat、Vismarktと隣接するA-kerkに花屋が並ぶ。

Bloemenjaarmarkt1
Oude Ebbingestraat沿いの球根を売る店。とにかく人だらけ。

Bloemenjaarmarkt2

普段の市場が立つ日も、Vismarktの周りにはいくつか花の出店があるが、この日は規模も店数もいつもとは比較にならない。値段も少し安い気がする。チューリップは50本で€5-6、バラもチューリップよりちょっと高い程度。

Bloemenjaarmarkt3

Bloemenjaarmarkt4 

これだけ並ぶと「花市場」というのも分かる。

Bloemenjaarmarkt5
人だかりができていたのが、この花屋(店は大型トラック)。普段はハンブルクのフィッシュマルクトにいるようだが、この日はフローニンゲンに出張。どうやら、トラック内の大きな花卉を競りにかけている模様。ちなみに、言葉はドイツ語。

その結果、一人で持って帰れないくらいの大きな植物を買って帰る人も多い。

Bloemenjaarmarkt6

Bloemenjaarmarkt7 

大きな植物を買った後にそのまま買い物を続けるのは大変なので、Martinikerkの隣には、無料の花預け所が設置されている。

Bloemenjaarmarkt8

即売会は9時から17時まで。17時過ぎには、駅前の大通りの歩道に人がたくさんいる。

Bloemenjaarmarkt9

どうやら、彼らはドイツから来た日帰り客。ドイツの観光バスが次々とやってきて、彼らを乗せて帰っていった。おそらく、客のほとんどは国境近くのドイツ人と、フローニンゲン近辺のオランダ人で、店の言葉もオランダ語とドイツ語が混在していた。

Bloemenjaarmarkt10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

ENGLISH | パリ | ランニング | 大学 | 旅行 | 日常生活 | 環境 | 英国 | 豚@バース | 雑学