5月のフローニンゲン
ローカルネタを2つ。
家から一番近いC1000というスーパーに久しぶりに行ってみたら、驚くことにSPARになっていた。オレンジのC1000のロゴはどこにも見つからないが、店内の配置やプライベートブランドの品揃えが変わったくらいで、あまり違和感はない。日本に行く前までは閉店する気配などなかったのだが、どうやら先週(リニューアル)オープンしたらしい。
日本でも北海道などで見かけるSPARだが、実はオランダ人が作ったそうである。「団結し協力することにより、みんなが規則正しく利益を得る」というオランダ語のモットーの頭文字でDE SPAR。オランダ語で、spaar(名詞)、sparen(動詞、一人称だとspaar)はお金を貯める、節約するという意味があり、また、sparはマツの一種であるトウヒのことなので、ロゴのクリスマスツリーはトウヒの形からきている。
以上、雑学でした。
もう1つは、桜開花。フローニンゲンに住んでいた日本人の知人から、桜並木の存在を聞かされていたのだが、4月下旬になっても咲く気配はなかった。それが、5月に日本から戻ってみると既に満開。八重桜だったから、ちょっと遅かったようだ。もう葉桜になっていて、花が風に吹かれて道路脇にピンクのじゅうたんができていた。
と、のんきなことを書いているが、先週、日本での調査データを持って指導教官とディスカッションをし、修論のまとめる方向はおおむね固まった。ただし、6月中に帰りたいのであれば、5月末には仕上げないといけないんじゃないかしら、と言われ慌てて学生課に確認すると、真顔で「それなら、明日が締切り」と言われる
いや、今日から書き始めたんですけど(苦笑)
6月の修了式に間に合わせるためには、先週末が締切りだったらしく、その次の修了式は8月か9月。修了式は必須ではないものの、修了手続として、billという書類にサインをしないといけない。これは必ず大学でやることになっている。そのため、修了式ではなく、例外的に小さなイベントを準備してもらい、そこでサインすることになる。そうであっても、修論の採点→billの準備に相当時間がかかるので、やはり指導教官の言うことは正しそうだ。
ということで、先週末から修論を書き始めた(遅すぎ)にもかかわらず、既に追込みの時期に来てしまった。具体的な締切りは今週のディスカッションで相談する予定。
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