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2010-04-08

フローニンゲンの花卉即売会

先週4月2日は聖金曜日Goede Vrijdag。昨年も今年も授業がなかったのであまり認識していなかったが、オランダでは、聖金曜日は祝日(お祝いの日)であるが休みの日ではない。週明けの月曜日は休日となるので、イースターと言えども3連休に過ぎない。

そんな中、フローニンゲンでは毎年聖金曜日にBloemenjaarmarktが開催される。直訳すると花市場だが、一般向けのイベントなので、即売会という方がイメージに近い。中心部のGrote Marktとそこから延びるOude Ebbingestraat、Vismarktと隣接するA-kerkに花屋が並ぶ。

Bloemenjaarmarkt1
Oude Ebbingestraat沿いの球根を売る店。とにかく人だらけ。

Bloemenjaarmarkt2

普段の市場が立つ日も、Vismarktの周りにはいくつか花の出店があるが、この日は規模も店数もいつもとは比較にならない。値段も少し安い気がする。チューリップは50本で€5-6、バラもチューリップよりちょっと高い程度。

Bloemenjaarmarkt3

Bloemenjaarmarkt4 

これだけ並ぶと「花市場」というのも分かる。

Bloemenjaarmarkt5
人だかりができていたのが、この花屋(店は大型トラック)。普段はハンブルクのフィッシュマルクトにいるようだが、この日はフローニンゲンに出張。どうやら、トラック内の大きな花卉を競りにかけている模様。ちなみに、言葉はドイツ語。

その結果、一人で持って帰れないくらいの大きな植物を買って帰る人も多い。

Bloemenjaarmarkt6

Bloemenjaarmarkt7 

大きな植物を買った後にそのまま買い物を続けるのは大変なので、Martinikerkの隣には、無料の花預け所が設置されている。

Bloemenjaarmarkt8

即売会は9時から17時まで。17時過ぎには、駅前の大通りの歩道に人がたくさんいる。

Bloemenjaarmarkt9

どうやら、彼らはドイツから来た日帰り客。ドイツの観光バスが次々とやってきて、彼らを乗せて帰っていった。おそらく、客のほとんどは国境近くのドイツ人と、フローニンゲン近辺のオランダ人で、店の言葉もオランダ語とドイツ語が混在していた。

Bloemenjaarmarkt10

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