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2010-02-22

ローカルなハーフマラソン

2週続けて大会に出場。理由は1人で長距離を走るのはあまり好きではないから。。

今回は、Vinkeveenというアムステルダムとユトレヒトの間くらいにある小さな町で開催されたBosdijkloopというイベントに参加。ローカルなイベントは、オランダのRunner's worldのウェブサイトで見つけることができるが、情報が不十分だったり、変更があったりするので、主催者の情報を確認する必要がある。

http://www.runnersweb.nl/ (Agendaからオランダ国内外のレースを検索できる)

バスを乗り継いで会場に向かう。事前に路線検索(http://www.9292ov.nl/)で検索していたのだが、Vinkeveenに入ったところでバスが数分停車し、また動き出すと、車内の表示画面から目的地の停留所名が消えている!運転手に確認すると、今日はマラソンだから停まらないとのこと。そう言われれば確かに何かアナウンスしていた(もちろんオランダ語で)weep 知らない町では、目的地を告げるようにしよう。。

ちなみに、最近普及が進んでいるOV-chipkaartだが、プリペイド式はチャージし忘れて残高不足になるのが危険(自動リチャージについては過去のエントリー参照)。そんな中、今回乗ったConnexxion社のバスには、PIN(デビットカード)でチャージできる黄色の端末が車内に設置されていた。これは便利。

Connexxion

幸い、時間に余裕を持って出発したので、バスで1駅戻ってから会場へ徒歩で移動。大きなイベントと違って事前登録は無く、当日15分前までに参加登録。€6でチップ込み。

ハーフマラソンの参加者はわずか70名程度。スタートの号砲が鳴ってから数秒でスタートゲートをくぐるのは初めて。当日は雪もなく、気温もプラスでラン日和。しかもフラットなコースなので走りやすい。コースは普通の道で、通行止めは特に無い。交差点では、ボランティアの人が誘導と自動車の交通整理をしてくれる。家の中から眺めている人はいるが、沿道に出てきて応援してくれる人はほとんどいない。

Bosdijkloop

今回はキロ5分のペースを目標にしていて、序盤から大体予定どおりに進む。こまめに給水しようと思っていたのだが、半分の10kmを過ぎても給水ポイントがない!多くの大会は5kmごとにあるのだが、今回は13km地点の1回だけ。しかも、メニューは水とオレンジだけ。さすが€6のイベントである。

後半は足が重くなってきたので、ラップが落ちないように手足を動かして必死に走る。ちょうど良いペースで走っている人の斜め後ろで風をよけながら走るのだが、人数が少ないので、もう少しペースを上げたいときにその前を走っている人に追いつくのが大変だった。

結果は、何とか目標の1時間45分を切ってゴール。レンタルのチップを回収されると、ペットボトルの水をもらって終了。記念品とかは一切なし。

事務局に聞くと、タイムはその日の夕方にウェブサイトで確認してください、とのこと。で、確認すると全体で42番目、真ん中よりも下。だが、成年男子で3位!参加者はシニアがほとんどで、35歳以下の男性出場者は3名だったので、最下位ということsweat02 リーフレットを読んでみると、各カテゴリ上位3名は表彰されるとのことだったので、表彰式に行けば何かもらえたのかなあ。。恥ずかしいけど。

レース終了後はみんなあっという間に後片付けをして、さっさと帰宅。私は(以前から気になっていた)レース後のマッサージを初めてやってもらった。地元のフィジオセラピストが無料でマッサージをしてくれるのだが、担当の人は今回初めてだそうで、ほとんど効果が無かった気がするが、お互いカタコトの英語とオランダ語でやり取り。

1時間後にはほとんど人がいなくなる。帰りのバスは会場の目の前のバス停にも停まり、通常運転に戻っていた。町はあっという間にいつもどおりの静かな日曜日になっていた。

Vinkeveen

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