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2009-12-11

鉄道遅延の払戻し

オランダの鉄道料金の記事の補足で、遅延した場合は払戻しを受けることができると書いた。そのときはエンジントラブルで1時間立ち往生したのだが、切符はどうやら捨ててしまったようだ。

それも束の間、先月、また遅延に遭遇。アムステルダムから帰る途中、車内検札の職員にAmersfoortで乗換えではなく、その先のDeventerまで行き、そこからZwolleで再度乗り換えてGroningenに行くようにと指示された。結局、接続で待たされて、Groningenに着いたのは当初予定の約1時間遅れ。

ということで、返金の申請をしてみた。駅の窓口に置いてある「Geld terug bij vertraging(遅延による返金)」という申請書兼封筒に必要事項を記載し、切符を同封して郵送。その後、2週間ほど経ってから、全額を口座に振り込むというメールが来た。その直後に実際に振り込まれていたので、無事完了(オランダの銀行口座を持っていないと受け取れないのかもしれない。)。

目的地の鉄道駅への到着が、時刻表より30-59分遅れた場合は片道乗車券の半額、60分以上遅れた場合は全額が、郵送による申請で返金されるというのが基本的なルール。

往復(日帰り・週末)乗車券、一日乗車券は、共に30分以上で1/4、60分以上で1/2が返金される。その他の特別な乗車券や定期券等もおおむねこれに準ずる返金率が設定されている。ちなみに、返金額の下限は2.20ユーロ。

がんばってオランダ語を読んでいたのだが、意外にも(!)NSのウェブサイトに英語の説明ページがあった。
http://www.ns.nl/cs/Satellite/travellers/en-service/refunds-delays

NSの話でもう1つ。年間割引パスを駅の窓口で更新したのだが、銀行口座を確認してみると、なぜか2回引き落とされていた。同じ窓口に抗議に行くと、どうやら昨年の割引パスが自動更新されていたのに、新しくもう1枚カードを作ってしまったらしい。

昨年の申込時には自動更新しないとしていたはずなのに、職員は「1年更新するという申込みになっている」とか言っている。更新手続時には今使っているカードを見せたので、当然それに上書きされるのだと思っていたのだが、数日後には別のカードが送られてくる始末。。とにかく、窓口からカスタマーサービスに電話してもらい、返金の手続を終える。不安だったが、これもしばらくして銀行口座に無事振り込まれていたことを確認。

Schiphol_entrance

あまり関係ないけど、クリスマス仕様のSchipholの入口。もちろんSchiphol空港だが、ロゴの左下には (N)ederlanse Spoorwegen(NS=オランダ鉄道)とあるように、ここは鉄道駅の入口でもある。ここから出ても、あいにく歩いて遊びに行けるようなところはなく、ホテルとバスターミナルと駐車場しかありません。

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