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2009-10-08

滞在許可の更新@ズヴォレ

オランダの大学等に通う留学生の滞在許可(residence permit)は通常1年ごとに更新することになっている。私の場合、2年目は別のプログラムに参加しているため、厳密には「更新」ではなく「滞在目的の変更」となる。

大学の国際オフィスを経由して変更申請を行ってから2ヶ月近くが経ち、ようやく新しい滞在許可証ができたとの連絡があったので、移民局INDまで取りに行くことになった。ちなみに、古い滞在許可は最初の大学院が終わる8月末が有効期限だったので、9月はパスポートが唯一有効な身分証明であった。滞在許可証がなかなか発行されないというのはオランダではよくある話らしい。

INDは、全国9ヶ所に地域事務所があるので、指定された(おそらく最寄りの)事務所に出向くことになる。で、事務所の所在地はズヴォレZwolle。図の1番のところである。残りの8事務所はすべてアムステルダムより南に固まっている。

Indloketten

フローニンゲンは全国で8番目(人口)の都市なのに、わざわざ電車で1時間も南下してZwolleまで行かないといけないので、北国にはあまり親切でない分布である。まあ、北東のフローニンゲンと北西のレーワルデンからの電車がズヴォレで合流することを考えると仕方がないのかもしれないが。

そんなわけで、ズヴォレのINDへ。駅から15分くらい歩くが、標識が頻繁にあるので迷うことはない。10人くらい待っていたが、30分も待たずに古い許可証と引き換えに来年8月までの新しい滞在許可証をもらった。

せっかく来たので、授業に遅刻しないように急ぎ足でズヴォレを散策。町の中心部は、運河に囲まれた星型の要塞の中にある。当たり前だが、要塞の近くに来てしまうと、その全景を見ることができないので、本当に星の形をしているのかはよく分からない。

Zwolle1

写真を撮ってもいまいち。。そんなときは、Google mapで見る方が分かりやすいようだ。

View Larger Map

町の中心にはGrote markt(大市場)があり、そこに聖ミハエル教会Sint Michaëlskerk(別名:大教会Grote kerk)がある。正面左側の青い旗は観光案内所VVVになっている。

Zwolle2

月曜日の午前中は店も教会もVVVも休みだったので、静かな町の中を歩き回って、フローニンゲンに戻る電車に飛び乗り、統計の授業に参加したのでした。。

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