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2009-08-18

週末はホランドへ。

オランダ語の授業が終わると、9月から通うことになる学部の食堂でスープを取り、家から持ってきたサンドウィッチを食べる。所要10分。パリでは平日の昼はいつもメインとデザート(と言っても食堂だが)を食べていたが、アムステルダムで授業を受けていたころのような食生活に戻る。そのあと、大学のパソコンでメールを書いたり、9月からのプログラムを調べたりして、夕方に帰宅して食事を済ませ、宿題をやる。規則正しい1週間だった。

週末は、色々用事を詰め込んで、アムステルダムに戻った。アムステルダムまで3時間近く。まずアムステルフェーンの家に置いてきた自転車を引き取り、最寄りの鉄道駅の自転車置場に移動する。大学は夏休みの土曜日ということで閑散としていたが、持参したノートパソコンで久しぶりに日本語のメールを書いた。そこから、スキポール空港に行き、日本人の方をお出迎えする。空港で人を迎えるのは初めてだったが、出口で紙を持っているのは結構恥ずかしいということを知る。空港で売っているアルミ風船を持っている人たちを見て、確かにそれは目立つなあと思った。「おかえり○○さん」という文字と顔写真の看板を持っている人もいたが、これは帰国した本人が一番恥ずかしいに違いない。ホテルまでお送りして、カフェでビールを飲みながらしばし自己紹介などお話しをする。

そこから、ロッテルダムに移動して、フィリピンから来ていたクラスメイトの送別会に行く。私以外はフィリピン人だけのパーティで、フィリピン料理をごちそうになる。これは本当においしかった。スパイシーな料理もあるが、日本人にとってはさほど変わった味ではなく、どれを食べても外れがなかった。おかげでビールとワインが進み、随分飲んでしまった。それにしても、みんな陽気だった。そこからデルフトに移動して、友人宅に泊めてもらう。

日曜日は、友人とロッテルダムで朝食をとる。その後、駅でフィリピン人のクラスメイトと合流して、再度スキポール空港へ。彼女は一番仲の良かったクラスメイトで、実は1年前にスキポール空港に着いたときも一緒に学生寮まで移動したことがある。その彼女をまた同じ空港まで送るのは感慨深いものがあるはずなのだが、空港で合流したスリナム人のクラスメイトも一緒にコーヒーを飲みながら歓談しているうちに時間になり、ハグをした後、出発ロビーへ消えて行ってしまった。どうもまだ実感がない。いずれまた、フィリピンかどこかで再会できると信じている。

そこからアムステルダム市立図書館へ行った後、自転車を持って電車でフローニンゲンに戻る。オランダでは、鉄道への自転車の持込みは一日6ユーロである。ただし、折りたたみ自転車は無料で持ち込むことができる。これでようやくフローニンゲンで自転車のある生活を送ることができる。

北部を離れて、オランダの主要地域であるホランド(南・北ホランド州)を電車で回った週末だった。

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