« オランダへの留学準備情報(書類編) | トップページ | オランダ語への再挑戦 »

2009-08-16

Groningenに着きました。

お久しぶりです。7月末にGroningenに引っ越して、新しい生活もそろそろ落ち着いてきました。

少し前の話から。

フランスから帰ってきて、引越しのための荷造りを進めつつ、アムステルダムを散策する。1年住んでいたのに、あまりゆっくり歩くことがなかったのが残念。修論を書きにパリに行ってから、アムステルダム中心部には全然行く機会がなかったのだが、ダム広場に行くと、王宮が公開されていた。私がオランダに来てからずっと閉鎖していたので、ついつい入ってみた。ちなみに、ここは美術館パスは使えない。

Koninklijkpalais

元は市庁舎として建設され、ナポレオンの弟、ルイ・ボナパルト(ホラント王)が王宮として使い、現在は迎賓館となっている。内部の装飾は、リニューアルしたばかりということもあってとてもきれいだが、フォンテーヌブローやヴェルサイユを見てきてしまうと、少し物足りない。

Koninklijkpalais2

引越しの前日には、市内のカフェでクラスメイトを呼んでfarewell drinkをやる。9月の修了式で会える人が多いと思うが、おそらくそうじゃない人もいると思うとやはりさみしい。

帰ってから朝まで荷造りをして、Tくんの車に荷物を積み込んでGroningenに引っ越す。1年で相当荷物が増えてしまったが、全部一度に持っていくことができた。Tくんには感謝。

アムステルダムからフローニンゲンまでは車でちょうど2時間ほどだった。途中、のどかな牧草地を走り抜けて、いよいよ田舎に来たなあと思っていたが、フローニンゲンは思ったよりも都会だった。その理由は、大学の町ということだろう。夏休みだが、若い人が多い印象があり、中心部はそれなりに栄えていた。

翌日から新生活の準備が始まる。さすがに自転車は持ってくることができなかったので、毎日、30分以上歩いて中心部に散策に行くことにした。アパートは念願のワンルームのステュディオ(キッチン・シャワー・トイレが個人専用)を確保できた。築2年くらいで新しいが、駅や中心部から遠いのが難点。

Groningenkamer

この斬新な外観。キューブ状のワンルームが100戸ほど並んでいる。

Groningenkamer2

外から見ても分かるように、南側が一面ガラス張りになっている。夏は帰ってくると家の中がすごい暑さになっている。おそらく冬はその反対だと思うと恐ろしい。。 

インターネットは自分で準備しないといけないので、申込みに行くと、4週間かかると言われた。信じがたいがどうやらこの国ではそういうものらしいので仕方ない。ということで、大学に行ってゲストアカウントをもらうことができた。当面は英語しか使えない大学のパソコンでしのぐこととなった。ちなみに、今はアムステルダム市立図書館にノートパソコンを持ち込んで日本語を打っている。

引っ越してからは、スタンプラリーのような日を過ごす。市役所へ行って住所変更と住民登録を行う。市役所はすべての窓口がほぼ共通で、チケットを取って自分の番号が呼ばれるのを待つ。しかし、100人近くが待っているので、外で時間を潰していると、自分の番号は過ぎていたweep 結局再度番号を取って、40分近く待ち直し。

大学の国際オフィスで滞在許可の滞在目的変更申請の手続をする。申請のために所属学科のサインをもらい、必要書類を揃えて提出する。国際オフィスのお兄さんはとても丁寧で分かりやすく説明してくれたのだが、彼の書いた「app.」が私には「988」としか読めなかったので、この番号は何かと聞いてしまった。。それは、アポイントメント(予約)ということだったのだが、彼は「おれの手書きはひどいんだ」と言い、隣の職員も笑っていた。これにはオフィスを出た後も笑いが止まらなかったconfident

1週目は手続と新生活のスタートアップで終わってしまったが、久しぶりにのんびりした時間を過ごせた気がする。

|

« オランダへの留学準備情報(書類編) | トップページ | オランダ語への再挑戦 »

日常生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1080278/30971093

この記事へのトラックバック一覧です: Groningenに着きました。:

« オランダへの留学準備情報(書類編) | トップページ | オランダ語への再挑戦 »