ヴェルサイユ宮殿に行ってきました。
木曜日、夜に突然寒気が。金曜日の朝には更に頭痛。結局この日は早めに帰宅する。
土曜日はほとんど一日中寝込んで、日曜日は多少ましになったので、この日は朝からヴェルサイユ宮殿へ。宮殿はRERのC線の終点にあり、以前はRERと宮殿の入場券がセットになったフォルフェForfaitが販売されていたようだが、フォンテーヌブロー(記事はこちら)と同様で昨年末で販売終了。
とにかく混雑するとのことだったので、事前にチケットを購入して、9時の開門前に到着。すると、チケット売場には既に100人近い行列が。宮殿の入場口はそれほど混んでいなかったが、団体客のバスが続々と到着するので、やはり9時に入場するのがよいと思う。
公式ホームページからオンラインで入場券を購入することが可能なので、事前に購入しておくことを強くお勧めする。
http://www.chateau-de-versailles.fr/ (日本語・英語もあるが、フランス語の情報と同期化されていないことがあるらしいので注意)
チケットは、宮殿(音声ガイド付き)、庭園とマリー・アントワネットの領地の入場料がセットになった、優待パスポートが、16ユーロ~25ユーロ。今のシーズンは、噴水ショーのある火・土・日・祝が25ユーロ、それ以外が20ユーロ。宮殿だけ(13.50ユーロ)のチケットを購入することもできるが、1日過ごすのであればパスポートがよい。
宮殿の入口では、荷物チェックがあり、夏季はペットボトルの水は1本なら持ち込みができると音声ガイドで説明していたが、その他の飲食物は預けなければならない。
宮殿の門。フォンテーヌブローと同様、こちらも金色がまぶしい。
ルイ14世が作った豪華な宮殿の中でも一番の見どころ、鏡の回廊。とにかく観光客が多いので、人の波に乗って移動している感じ。
宮殿は一部を開放しているだけなので、見るところはそれほど多くない。宮殿から出て、庭園へ。真ん中の運河を挟んで左右に舞踏会場や「木立ち」と呼ばれる庭園がたくさんあるのだが、とにかく広い。とても回りきれないので、最短距離でマリー・アントワネットの領地に行く。
まずは、マリー・アントワネットお気に入りのプチ・トリアノン。小さな内部はいくつかの部屋を回る程度だが、有名なマリー・アントワネットの肖像画も飾ってある。外には、田舎の集落を再現させたという庭園があるが、農場や小屋自体は別に大したことはない。おそらく最近塗り替えられた、愛の殿堂から見たプチ・トリアノン。
愛の殿堂の全体はこんな感じ。
もう一方のグラン・トリアノンは、ルイ14世時代のもの。建物はプチ・トリアノンより大きいが、庭園は小さめ。と言っても、プチ・トリアノンの庭園を歩き回ったので、こちらの庭園は歩いていないのだが。
こちらはコテルの回廊。
15時過ぎには帰ることにしたが、雲が多くなってきた。それにしても、入場客はまだ続々と入って来ていた。そして、チケット売場の行列も更に長くなっていた。。
フランスに来たからには、ヴェルサイユは行っておきたいところだが、混雑具合、展示(部屋や装飾品)の質と量、コストパフォーマンスを考えると、フォンテーヌブローの方が総合的なお勧め度は高いと思う。
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