オランダがオレンジに染まった日(写真編)
結局デジカメは見つからないので、4月30日の女王の日とその後の週末旅行で撮った写真は残念ながら無くなってしまった
女王の日に遊びに行ったクラスメイトからいくつか写真をもらったので、それを掲載しておきます。
これぞ、「オレンジに染まった」光景
FMラジオ局主催の屋外ライブが開催されていたMuseumpleinの様子。一見するとただの人だかりだが、遥か前方のライブステージまでこの密度で人が詰まっている。果たして何千人いたのだろうか。その場にいたときは、もっとオレンジのTシャツを着ている人だらけだった気がするのだが、写真で見ると意外とそうでもない。ちなみに、多くの人がかぶっている帽子は、鉄道会社のNSが駅で無料配布していたもの。形状記憶ワイヤが縁に入っていて、小さな輪を作るようにしてコンパクトに畳めるようになっていた。もちろん、出店で5ユーロくらいで派手な帽子を買うこともできる。
こちらも、オランダならではの景色。言わずもがなですが、ここは運河です。ほとんどが個人が所有しているボートで、私も岸に係留していたボートに記念撮影と称して少しだけ乗せてもらった。この日は天気が良かったので、飲んで騒いでいる若者も、そうでない家族連れも、みんな気持ちよさそうだった。
1年のうち唯一この日は誰でも自由(free)に売ってよいという蚤の市(flea)、フリーマーケット。家の中を掃除して出てきたがらくたを二束三文で売っていることが多い。また、子供が楽器を演奏していて、うまく弾けたらお小遣いをちょうだい、という光景もちらほらあった。普段、道端でこれをやるのはちょっとまずい気がするが、この日は微笑ましい。そういえば、パリでは、メトロの中で突然アコーディオンを演奏したり、歌を歌いだしたりして、お金をもらおうとするところに出くわすことがある。日本やオランダでは全く無かったので、始めて見たときは驚いた。
これは、左上のパイプの入口からトマトを入れて、出てきたところをハンマーで叩くといううゲーム。1回1ユーロで、見事トマトを潰したら10ユーロもらえるというもの。相当難しいらしく、成功している人は1人も見なかったので、いい商売である。また、人を標的にして、生卵を投げてよいという体を張ったゲームもあった(おそらくこれも1投1ユーロ)。これは賞金なしの単なるストレス解消のもので、ヘルメット代わりにバケツをかぶっただけの標的の若者は結構卵まみれになっていた。
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