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2008-11-24

オランダ語を習い始めました。

大学のオランダ語講座が始まった。もちろん、全く分からないので初心者Absolutely beginnerコース。参加者は20人くらいで、ほとんどがVUの修士・博士課程の大学院生(在校生は外部受講者の1/3の授業料で受けられる。)。出身は、トルコ、ポーランド、ポルトガル、イスラエルなど、非英語圏・中央ヨーロッパ以外が多く、アジアは私を含め日中韓が1人ずつ。英語のうまいオランダ人がいないこともあり、普段のクラスよりも参加者の英語のレベルは低い。

このコースは、夜に2時間半×週2回を年末年始を挟んで合計8週間。何も習ったことがない人の集まりなので授業は当然英語で始まるが、ところどころでオランダ語が入ってくると私も含めてほとんどがぽかーんとしている(もちろん、その後に英語の解説がある。)。3ヶ月も住んでいるとなんとなく分かるものもあれば、英語から推測できることもあるが、改めてオランダ語はドイツ語に近いと感じることが多々あった。

今日はとりあえず慣れるという感じで、発音や文法など細かい話にはならなかった。きちんと復習しないと、普段からアルファベットを使っている人たちについていけなくなる気がする。

テキストはすべてオランダ語で書かれているので、辞書がないと全く勉強にならない。大学からの指示は、母国語(又はspeak wellの言語)⇔オランダ語の辞書を持ってくるようにとされていた。日本語⇔オランダ語の辞書は唯一、講談社から「オランダ語辞典」というものが出ているが、蘭⇔英を和訳したもので8,000円以上という高級品なので断念し、当面は日常生活用に持ち歩いているポケット蘭英辞書で乗り切ることにした。

Woordenboek
携帯電話とほぼ同じ高さ(約10cm)のポケット辞書。

授業中は分からなければ質問すればよいし、自習するときはオンライン辞書を使えばよいので、あまり支障はなさそうだ。

日蘭辞典については、ライデン大学が一部スポンサーになって、「日蘭辞典編纂プロジェクト」が開始されるとのことで、立派なものができることを期待したい。

それにしても、外国語で別の外国語を勉強するというのは不思議な体験である。蘭単語の意味を英単語で書く。相乗効果でどちらも上達すればよいが、そのうち混乱するんじゃないかと思う。

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