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2008-10-30

サマータイムが終わったら冬が来た

今週は、朝から講義→午後はPCルームで夕方まで演習という日が続いているので、かなり疲れる。

そんなわけで、今週を振り返ってみると、デルフトから帰ってきた日曜日はいつものように遅めの朝を迎える。時計を見ると11時になっている。しばらくしてパソコンを起動すると、なぜか10時台。これはもしかして、、

回らない頭で予想したとおり、サマータイムが終わっていた。ヨーロッパのサマータイムは3月の最終日曜日から10月の最終日曜日で、この間は時計の針が1時間先に進む。オランダは普段GMT(グリニッジ標準時)+1なのが、GMT+2になって、日本との時差が8時間から7時間になる。ちなみに、北米は11月第1日曜日までがサマータイム。

10月の最終日曜日の午前1時にサマータイムが終了したので、おそらく1時の後にまた0時台が始まり、1時間時計の針が戻ってGMT+1になったようである。GMT+1はCentral European Standard Time(CET)とも言うらしい。そんなわけで、1時間得した気分。

日本でもサマータイムの導入の議論が再燃している。色々批判はあるようだが、個人的にはやってみればいいじゃないかとずっと思っている。経済効果や環境負荷低減効果はやってみないと分からない部分が多い。それよりも、時計の針を1時間進めたり、戻したりする「手間」が環境のことを考えるきっかけになることに期待したい。おそらくパソコンも腕時計も携帯電話も自動で変わってしまうのだろうけど。

夏が終われば秋が来るわけで、アムステルダムの自転車道は落ち葉でいっぱいになっている。だが、秋というより既に冬が来ている気がする。日が落ちるのが早くなり、何しろ朝が寒すぎる。

久しぶりにランニングに出掛けると、17時台なのにもう真っ暗で、吐く息は真っ白。公園の中は電灯が少ないので水たまりに突っ込んだりするし、膝の痛みも出てきたので早めに切り上げた。芝生を歩くと「シャリ」っという音がする。街灯がある通りに出ると、芝生が凍っているのが分かる。更に、自動車の屋根やフロントガラスには雪が積もっている。

直前まで雨が降っていたのだと思っていたが、どうやら雪だったようだ。オランダは雪が降らないって聞いたはずなんだけど。。

あくる朝、向かいの庭を見るとやはり芝生が雪化粧(?)をしている。ベンチも白くなっているのでまた雪が降ったのだろうか、それとも雨が夜の間に凍ったのだろうか。

Snowground

まだ10月なのにこの寒さ、、先が思いやられる。

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