デルフトの眺望(その1)
土曜日は大学の学生ネットワークが主催するデルフト日帰りツアーに参加した。デルフトへは、アムステルダムからライデン経由で南西に電車で1時間程度。小さくて、きれいな街だったので、写真をたくさん撮ってきた。
デルフトと言えば、(特に日本人には)デルフト焼が有名だろう。中国の色付け技術を基にした藍色を主とする伝統的な焼き物。オランダ皇室御用達のブランドRoyal Delftの工場を見学。
ガイドツアーで、デルフト焼の歴史、絵付けの実演、工場内の見学を1時間ほど。
工場には、デルフト焼の実物大の牛が。Cow Paradeに使うのだろうか。
皿やタイルが多い中、オランダならではの花瓶も並ぶ。チューリップ専用。昔はチューリップは高級品だったようで、より美しく見せるために一輪ずつ挿せるようになっている。
見学が一通り終わると、ショウルームでお土産が買える。手作りなのでいい値段だろうと思っていたが、予想を遥かに超える高級品だった。
小さめの皿やグラスで100ユーロ以上!とてもじゃないが、自分用には買えないお値段です。
裏の値札を見て、学生はみんな唖然としている。さすが、Royal Delft。
デルフトでもう1つ有名なのが、デルフト出身の画家フェルメール。「デルフトの眺望」という作品も残している。
昼の食事は各自ということになっていたので、持ってきたサンドウィッチを歩きながら食べて昼食を済ませ、町の中心広場Marktのすぐ脇道にある、フェルメールセンターHet Vermeer Centrumへ。学生証を出すまでもなく、「学生よね?」と言われて、入場料は学割の4ユーロ(一般は6ユーロ)。
地階には、喫茶店とギフトショップがある。残念ながらフェルメールの作品(実物)はないが、地下1階に全37作品のコピーが展示されている。映像や音声も多く取り入れており、1階(日本の2階に相当)にはフェルメールの作品についての解説コーナーもある。美術館というより、博物館という感じ。
美しい絵画を期待して行くとがっかりするかもしれない。
このセンターを取材した日本の雑誌の記事がラミネート加工されていて、受付で解説代わりに貸してくれる。
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コメント
どうでもいいですが、アメリカ人は、「フェルメール」と言わずに「ヴァーミャー」というそうです。ひどい国民でしょ。
投稿: baya | 2008-10-28 03:20
はじめまして
ミッフィーもオランダもブルーナさんも
大好きな女の子ですw
このページはとても良いですね^^
(このページも資料の参考にさせていただきます)♪
是非、メール返信ください^^
投稿: ミッフィー♪ | 2009-05-15 12:01
>ミッフィー♪さん、
はじめまして。ありがとうございます。
残念ながら、ブルーナさんの住むユトレヒトは行ったことがないのです。オランダに戻ったら訪れたいと思います。
投稿: jiro | 2009-05-16 01:41