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2008-08-30

Master Programme is going to start!

Scroll down for English version.

この2週間は授業開始までの準備期間になっており、私のプログラムでは今週から事前授業が始まりました。先週は学生ネットワークのイベントなどで街中を散策しましたが、いまだに自転車で行くと迷います。飾り窓地帯も見学しましたが、写真は撮れないので代わりに面白い通りを載せておきます。

Narrowstreet_3 「人が通れます」という標識がないと分からないくらい細い道です。これでも立派な「道」で、トンネルみたいになっています。くれぐれもスリにはご注意を。

事前授業の内容は、滞在許可や住民登録手続に始まり、評価(成績)方法、試験方法、リーディング・プレゼン・論文の進め方、文献検索、プロジェクト(修論)の進め方、といった大学院の授業を進めるために必要な基礎的なものです。イギリスで勉強したことも多いですが、いきなり本格的な授業に入るよりも心の準備ができるという点で良い仕組みだと思います。

今年のプログラムの学生は55名程度で、半分がオランダ人、30%が他のヨーロッパ人、残りの20%がヨーロッパ以外という構成になっています。ヨーロッパは、ギリシャ、ブルガリア、ポーランド、ベルギー、ドイツ、フランス、イギリス、ベラルーシ、その他としては、アメリカ、コロンビア、チリ、フィリピン、インドネシア、ブータン、スリナムという構成です。東アジア人は私1人で、全部で17カ国だと思います。専門は、工学・生物学・経済学・地球科学・環境科学・政治科学といったところがメジャーで、その他はばらばらです。平均年齢は、おそらく25-27歳かと思います。特にオランダ人が大学卒業したばかりの人が多いですね。

これだけ国際色が豊かでも、英語を使うのに難があるというのは私を含めて2,3人だと思われます。教員は、分かりやすくゆっくりとした英語で話してくれるので、言っていることはまあまあ分かりますが、普通に学生と話していると毎回のように聞き返していますcoldsweats01

来週からどうなるか、期待と不安がありますが、当面は基本的に毎日1コマ(2~3時間)程度の講義が続くことになります。生活面では、日本食スーパーを見つけ、生活の立上げもぼちぼち整い、日本人コミュニティにも参加したりしています。しばらく更新がなければ、勉強に必死になっているのだと思います。

--- Enligsh version ---

CanalviewThe past two weeks was the introduction weeks in our University. Our master programme provided us the introduction programme. In last week, I attended some activities prepared by the international student network and walked around the city centre of Amsterdam. The picture is a view of the canal on a sunny day. You can find plenty of bikes on the bridge.

The introduction programme contains the procedure for residence permit and registration of municipality, evaluation and grading, examination, critical reading, presentation, writing a paper, literature search and research project, which are the fundamentals to pursue the master programme. These programmes are helpful and warm-up opportunities for the coming programmes.

There are approximately 55 students from 17 countries in the master programme 2008-09; half of them are Dutch, 30% are from other European countries but the Netherlands, 20% are from non-European countries. The countries are: The Netherlands, Greece, Bulgaria, Poland, Belgium, Germany, France, UK, Belarus, US, Columbia, Chile, Philippines, Indonesia, Butane, Suriname and Japan. I'm the only student from East Asia. Their backgrounds are various e.g. engineering, biology, economics, earth science, environmental science, political science. The average age are supposed to be 25-27.

Regardless of the internationality, only few students including me have difficulty in English. I can almost understand what the lecturers talking since they speak clearly and rather slowly, but often can't hear what the students taking.

From next week, there will be basically one lecture (two to three hours) a day. I'll be busy for preparing the lectures. See you next time!

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コメント

Thank you for your English version, Jiro, which is a kind of your academic diary writing. But it's very interesting to know the study life in another European country. catfaceAs I said before, I believe you can manage your program in the next few days, since you can understand the most important things-lectures!

And thank you for listening to my presentation practicing. I think my part is quite successful! Thank you very much!goodbleah

I am looking forward more your English version diary!haha~~~smile

投稿: Caroline | 2008-08-31 00:27

突然ですが、コミュニケーションサイトを運営しております。
p-netbanking と申します。当サイトでは、
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なお、全く興味のない方は、削除してください。
失礼いたします。

投稿: Anonymous | 2008-08-31 02:15

はじめまして。
現在、ドイツ語圏の大学院にいる者です。                        
自分以外のクラスメートが全員英語に堪能な中で発言(英語)を理解されなかったり、次第に言葉が出てこなくなってきていることが気になっています。 
オランダも日常生活においては英語はあまり話されないのではないかと思いますので、そのような環境下で、もし英語の会話能力を向上させる良い方法がありましたらアドバイスを頂けないでしょうか。
                      
どうぞ宜しくお願い致します。

投稿: 大学院生K | 2009-10-04 01:04

>Kさん、
はじめまして。オランダに来て1年経ちましたが、相変わらず授業で積極的に発言するのは難しいです。
授業の外でもクラスメイトや仲の良い留学生とできるだけ会話する機会を持つことがよいと思います。あとは、日本語と英語(できればネイティブ)のlanguage exchangeをされてみてはどうでしょうか。

投稿: jiro | 2009-10-06 01:29

早速にアドバイスを頂き、ありがとうございます。
修士課程が始まって1カ月が経ち生活リズムはほぼつかめましたので、まだ授業についていくことに精一杯ですが、クラスメートや色々な人との交流を通して会話能力を向上させたいと思います。
どうもありがとうございました。

投稿: 大学院生K | 2009-10-29 19:21

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